イタリア人を理解しようとすると訳が判らなくなってしまう

ョッキニョッキとのびる建築。この高さを成功させるために生まれた技術が尖頭アーチ。ロマネスクの円筒アーチを発展させた物です。そしてそれだけでは天上を支える力が少ないので、今度は壁から支えるために開発されたのが、フライングバットレス。上記の二つの技術のおかげで、壁を薄くすることに成功するのでした。

  • イタリア各地の美しい景色や名所旧跡がふんだんに採り上げられていた
  • イタリアを訪れた人は誰でもすぐに気づく事だが
  • 祝日と週末の間が空いたりする飛び石連休に橋を架けてしまうのが

ミラノのアンブロジアーノ図書館付属美術館にあるが

そしてその壁をくりぬき、新たにくわえられたものが、そう、ステンドグラス。こうしてゴシック建築の特徴·築物ができあがるのでした。ニョッキニョッキと天に向かってのびる建築、そしてこれでもかとちりばめられるステンドグラス、さらにはガーゴイルと呼ばれる雨樋でもある魔除けなどはリ、神々い建この様式は16世紀頃まで流行ります。ルネッサンスそしてとうとうルネッサンスです。上記のゴシック建築はさほどイタリアでは流行らなかったのでした。

ローマ帝国は滅びようが
ローマ帝国は滅びようが

別の病院でも週に一日は診察しているという超多忙ぶり

宗教改革の嵐の中で新しい理念をもって創設されたイエズス修道会の存在を知ると、刑期を終えたら入学試験を受けたいと真剣に考えた。本来ならば「罪人」は聖職者になれないし、入会もできないが、彼が名門の出であること、人が変わったように真面目になったこと、そして何よりも飛び抜けて成績がよかったことなどが加味され、試験資格を得て合格する。イエズス会士アレッサンドロ·ヴァリニャーノの誕生であるそして、ローマにあるイエズス会のローマ学院で布教に必要な知識をさらに学んだ。「お父上、私はカトリック教会を建て直すために本物の神父になって故郷に戻ってまいります」思った通り、ヴァリニャーノは最高の成績で終えると、すぐに教師の地位を与えられ、入会する修練生たちを教える側になった。この時一緒に学んだ同級生に、のちのイエズス会会長アクアヴィーヴァがいた。

車検も十年間はなし

彼とは終生の親友となり、ヴァリニャーノのアジアでのカトリック布教を精神的にも物質的にも支える人物になる。彼の学生の中にはのちに中国布教の立役者となったマテオ·リッチがいた。「カトリック教会を立て直す」と言ったのは、この時代、マルティン·ルターによる『九五ヶ条の論題』がヨーロッパのカトリック教会を脅かしていたからである。宗教改革の幕開けは、第。のカンブリという町で綴った、ローマにあるあの「スカラ·サンタ」が引き金になっていたなどと誰が想像しただろうか。

ローマ市内での運転は

ミラノのあるところは平原で郊外には湿地帯や林が拡がり、市内にも結構緑地が多いので、蚊の発生する場所には事欠かないと言うことだろう。実際、初夏になるとスーパーマーケットの棚には、虫よけスプレーや虫刺されの薬と並んで、蚊取り線香と無煙蚊取り(日本のスープ」がライセンス生産されており、イタリア語読みで「バベと言う)が大々的に売られているのには驚いた。ミラノの家には冷房がないから、夏は窓を開け放し、タッパレラという鎧戸を薄く隙間を空けて閉めておくのだが、我が家などはアパートの五階なのに夕方になると酉日のあたる外壁の上昇気流に乗って蚊が入って来るのには悩まされた。次女のためにベビーベッド用の蚊帳を買ったのだが、スーパーマーケットでよく見たら、大人のベッド用の蚊帳も売っていたのにもびっくりである。夏場、レストランで中庭のある所などは、テーブルを外にしつらえ、葡萄棚の下で食事が出来るようになっていたりする。

世界的にも重要度が高い都市です
世界的にも重要度が高い都市です

新聞記事といえども婉曲な表現が多くなるのであろう

よく晴れた日の夜(と言っても日が長いので午後九時過ぎでもまだ明るい)、こうしたレストランで食事をするのは本当に気分の良いものだが、ここでも蚊の攻撃から逃れることはなかなか難しい。レストランの方も殺虫灯を設置したり、各テーブル毎に蚊取り線香を置いたりと防戦にこれ努めているが、もしこうしたレストランに事前に行くことが判っていれば、防虫スプレーをたっぷり手足にかけて出かけるより他に手段はなさそうである。それなりの苦労を厭わなければ、楽しみもまたないと言う訳だ。夏休みにアルプス東部のドロミテ山塊で過ごした時のこと。幸い天候に恵まれ、連日あちこちの山に登ったり、峠に建つホテルから四方八方に伸びる散策路を散歩していたが、ある時突然目の前に現れたのが、第一次大戦中のトーチカの跡森林に囲まれた小高い丘の頂上を削り、北から東にかけ、ほぼ九〇度の角度にぐるりとコンクリートで半地下の頑丈な壕が作られている。